
勉強が集中できない人「勉強しても集中力がもたなくて短時間でやめちゃう…でも友達の中にはめっちゃ短時間で勉強してる人もいるし、その人たちはいつに勉強しているんだろ?」
今回はこんな疑問に答えます。
☑️ 本記事の内容
- 勉強に最適な時間帯
- これ以外の時間にするとか無駄スギ
この記事を書いている僕は、勉強する時間がわからずだらだらと長時間無駄に勉強していました。
しかし今回紹介する時間を見つけてから、超短時間で効率の良い勉強時間を確保することに成功。
他の記事で自分の実績を公開している人は少ないため、記事の信頼担保になるかと。
☑️ コンテンツ
勉強すべき時間帯っていつ?

勉強に集中できる時間帯なんてあるの?

効率的に集中して勉強できる時間帯は、
- 早朝
- 夕方
- 真夜中
の3つが挙げられます。
この3つの時間帯で僕は集中して勉強できてるので、再現性は高いかと思います。
それぞれ解説していきましょう。
早朝
早朝の時間帯は脳の回転率が高く涼しいため、勉強すると集中でき頭に入りやすい傾向があります。
意外と早朝の時間帯に起きている大学生は、少ないです。
なので朝のゴールデンタイムを最大限活用すると、他の大学生と差をつけることができます。
早朝の時間帯に勉強すると、ふと時計を見ても11時と一日を長く有効に使うことができます。
夕方
夕方の時間帯は5-7時を指し、そもそもの時間が短いため始める腰が軽い傾向があります。
夕方の時間帯は、ちょっと涼しくなってくる上にゴールデンタイム前。
なので「番組の前にちょっとやっとくか」というふうに集中しやすくなります。
後にご褒美があると考えると勉強する気は少しは起きてきますね。
真夜中
真夜中の時間帯は日も沈み涼しいため、集中して勉強しやすい時間帯です。
真夜中の時間帯に勉強している人は意外と多くいます。
余計な雑音やスマホの通知なども少ないため、勉強にはぴったりです。
ただ眠いと意味がなくなるので、真夜中の時間帯は眠くなったらすぐにやめましょう。
勉強すべき時間帯まとめ
「勉強すべき時間帯っていつなんだろう?」
こんな悩みはもうなくなったはずです。
勉強する気が起きないという方は、今回紹介した時間帯を試してみてください。
効率よく短時間で勉強できるので、さくっと終わらせちゃいましょう。
今回はここまで。
それではまた!