【人生】
我慢しすぎた人間の末路、感情を失うと便利だが生きている意味を失う

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こんにちは!

感情が舛添知事の髪の毛並みの人間、あきらきです。

 

あなたは今我慢をしていますか?

耐えられないようなことも、無理矢理体を動かしていますか?

Aさんという方は昔それを続けたことで、感情を失い、感覚を失い、人間性を失いました。

 

今回はその時のメリット、デメリットについてまとめました。

あなたはAさんと同じになりたいですか?

我慢することの意味とは

我慢は誰にでもできます。

ただ人間本能的に嫌だと脳が判断したことを、理性的に処理して無理矢理体を動かすことでできます。

 

お腹がすいたけどダイエット中だから食べない、寝たいけど仕事があるので無理矢理体を動かす、苦しいことを続けるなど。

生活の中に我慢は多くあります。

 

以前日本人は意味なく働きすぎだということについて記事を書きました。

これも日本に「我慢こそ正義」という考えが根付いてしまったからですね。

 

会社で上司に文句言われても我慢。

理不尽なことを言われても我慢。

残業を押し付けられても我慢。

 

で?

その先には何があるのでしょうか?

我慢すればお釈迦様の手の上に乗れると?

我慢すれば極楽浄土に行けると?

 

それ、嘘ですよ。

我慢してなぜそんな幸福に迎えると?

それは賽の河原で石積みをしているようなものです。

 

やっと積み上がったと思えば、鬼がきて蹴散らされる。

そしてまた最初から積み上げる。

また鬼に蹴散らされる。

 

これをしろと言われて、あなたはできますか?

まあ恐らく無理でしょうね。

でもあなたは仕事は我慢してする。

意味がわかりませんね。

石積みと何が変わらないのでしょうか?

 

そんなことをしている暇があるのなら、自分のしたいことをした方がいいです。

もしくは我慢をやめるか。

 

我慢ではなく、確実に自分にとって有益なことをするのがベストです。

作業ではなく、頭を使って働く。

それによって上司等に評価され、我慢して働くことを無くせることもあります。

 

石積みは意味がない。

ということは、我慢することにも意味はないですね。

即座にやめましょう。

我慢した人間の末路

ここで冒頭でお話しした、Aさんの話をします。

Aさんは学生で、受験に追われている時でした。

 

3年生の時の冬休み、Aさんは延々と勉強していました。

眠くても勉強。

ゲームしたくても勉強。

何よりも勉強。

勉強の合間に勉強するような生活をしていました。

 

その1週間後、Aさんは自分の感覚が麻痺していることに気づきました。

勉強をどれだけしても、あまり苦しくなくなったのです。

 

そこでAさんは自分の思考回路を変更し、感情を抑制しました。

自分の思考回路を変更するというのは難しいようで、簡単なようです。

感情が高ぶった時は、自分を客観的な視点から分析し適切な対処を取る。

 

それをAさんは繰り返し繰り返ししました。

すると、ほぼ無限に受験勉強をすることができるようになりました。

その結果Aさんは第一志望校に合格しました。

 

異変はそこから発生しました。

受験が終わってもなお、勉強をしなくてはいけないという心理に陥ったのです。

しかし、それはすぐにとけました。

 

そのあとに変だと感じたのは、感情が戻らないことです。

何に遭遇しても、何を思っても、客観的に分析してしまうようになりました。

なにも感じない、何も思わない。

感情を失ってしまったのです。

 

どれだけ悲しいことが起こっても、どれだけ嬉しいことが起こっても。

泣くこともできず、笑うこともできず。

ただただそこにいるだけ。

 

Aさんは生きている意味がわからなくなりました。

いえ、正しくは生きている意味を考える意味すらわからなくなったのです。

もしこのまま戻らなくては何もかもわからなくなりますね。

 

なのでAさんは感情を元に戻そうとしました。

しかし、一度こぼしてしまった水はコップの中に戻らないように、感情はうまく戻りませんでした。

 

それどころか感情は暴走し、急に涙が出てきたり、不安感が以上に強くなったりしました。

なのでAさんは感情をもう一度殺し、それ以降取り戻そうとしないことに決めました。

 

悲しい抜け殻となってしまったわけですね。

感情を失うメリット・デメリット

次はAさんの話の中から、感情を失うメリット・デメリットをまとめます。

メリット

最初はメリットです。

 

まず感情を失うことで、作業に没頭できます。

疲れた、眠い、きつい等を思わないので、集中できるというわけですね。

 

次に何が起こっても動じなくなります。

どれだけ恐怖的なことでも、怖じけずに入れます。

デメリット

次はデメリットです。

 

まず感情がないことで、人生が楽しくなくなります。

「楽しい」と感じなくなりますからね。

そしてそれがなくなると、生きている意味を疑います。

感情のない自分が機械のようにみえてきます。

 

次に何が起こっても、動じれなくなります。

つまりこれは、メリットでもありデメリットでもあるのです。

人間は精神的に辛い時、泣いたり落ち込んだりします。

感情を失うと、自分が辛いのか悲しんでいるのかわかりません。

なので急に涙が出てきたり、気づいたら声が勝手に出ていたり。

意味不明な言葉を延々いうこともあります。

 

確実にデメリットの方が大きいですね。

我慢せずに、感情は大事に

元はといえば、Aさんが我慢をし続けたことで感情を失うこととなりました。

これはAさんに限ったことではなく、全員にありえることです。

 

我慢し続ければ感覚は麻痺するし、そのまま感情は無くなります。

あなたには感情を失って欲しくない。

 

よければこちらの記事もどうぞ。

Aさんのお話にはまだ続きがありますが、それはまたいつか。

我慢せずに快適な人生を送りましょう。

 

それではまた。

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