【防災】
災害が発生した時あなたは?お腹は空くけど動かないと死んじゃうよ

愛すべきクソ記事
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こんにちは!

以前防災に関する講義を受けて結構衝撃を受けた人間、あきらきです!

 

あなたは災害に対して、どんな意識を持っていますか?

怖い?恐ろしい?

 

残念ながら、人間の大半は災害を経験しておらず、どれほど辛いのかを体験したことがありません。

実際、僕もありません。

 

しかし以前防災に関する講義があり、衝撃を受けた話があるので紹介します。

体験したことがなくても、こんなことがあるということを覚えておいてください。

 

下記の記事も防災のお話についてまとめてあります。

よろしければご覧ください。

同じ体勢でいること

地震が起こると、避難しますよね。

学校の体育館や教室が解放されることも、珍しいことではありません。

 

避難している人が多すぎたり場所が狭すぎたりすることもあります。

すると自分の車でずっと座ったままでいたり、椅子に座ってそのまま何日も経つなんてこともあります。

 

そんな時におこるのは、エコノミークラス症候群です。

ずっと同じ体勢でいることで血の流れが悪くなってしまいます。

加えて血管の中に血のかたまりが作られてしまって、つまってしまい命の危険にさらされることもあります。

 

これは新潟県中越地震で日本中に知れ渡りました。

避難者の数が多すぎて、避難所に入れなかった方々は車中泊をすることになりました。

その結果、少なくとも 11 人がエコノミークラス症候群を発症し、4人が命を落としてしまいました。

起こってしまった災害関連死

災害関連死とは、災害による直接の被害ではない避難途中や避難先で発生した、震災との因果関係が認められる死因のことです。

今回は先ほど亡くなったと述べた4人の、1人目の話をしていきます。

 

その方は女性で、発達障害を持った息子がいました。

女性は他の方の迷惑になることを考え、車で車中泊をすることを決めました。

ちなみにその避難所では、人が多すぎるというわけではありませんでした。

 

震災時は食べ物をあまり多く得ることができません。

お腹が空いていても、もらえるのは少なめ。

なので女性と息子さんは車のなかでいて、出来るだけ動かないようにしました。

 

そこから3日ほど経過。

車のそばをある男性が通過しました。

 

その男性は車に違和感を感じました。

よく見ると、車の中から息子さんが窓を叩いていました。

男性が車の中を確認すると、女性が亡くなっていたのです。

 

女性が亡くなってしまい車には鍵がかかっていて、息子さんは外に出たくてもでれなかったのです。

結論:他人の迷惑より最優先は自分の命

この災害関連死から学べることが2つあります。

 

1つめは、災害時に同じ体勢で居続けてはいけないということです。

上記で述べたように、全く動かないと亡くなってしまうこともあります。

この問題が起こったことでエコノミークラス症候群が日本中に広まり、熊本地震ではずっと同じ体勢でいないよう注意をしていました。

トイレ等でも十分なので、全く動かずにいるなんてことはやめましょう。

 

2つめは、やはり優先すべきものは他人の迷惑よりも、自分の命だということです。

今回紹介した女性は、避難所で他の方に何か言われたわけではありません。

ただ息子が迷惑になるかもしれないという、自分の判断で車中泊を選びました。

その結果女性自身が亡くなってしまいました。

 

災害が発生したら、とにかく自分の命を最優先に考えてください。

それと、ぼくは迷惑をかけてもいいと言っているわけではありません。

それを間違えないよう。

 

下記の記事も防災のお話についてまとめてあります。

よろしければご覧ください。

 

頑張って生き残りましょう。

 

それではまた!

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