【防災】
災害が発生した時あなたは?雪だからとなめていてはダメです。

愛すべきクソ記事
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こんにちは!

以前防災に関する講義を受けて結構衝撃を受けた人間、あきらきです!

 

あなたは災害に対して、どんな意識を持っていますか?

怖い?恐ろしい?

 

残念ながら、人間の大半は災害を経験しておらず、どれほど辛いのかを体験したことがありません。

実際、僕もありません。

 

しかし以前防災に関する講義があり、衝撃を受けた話があるので紹介します。

体験したことがなくても、こんなことがあるということを覚えておいてください。

楽しいだけではない「雪」について

あなたにとって、雪はなんですか?

あんまり降らないもの?あまり積もらないもの?

 

あまり降らない地域の方はそう思われるかもしれませんね。

しかし、毎年北海道等では非常に多くの雪が積もります。

知らない方が多いのですが、雪は「雪害」というものになる可能性があります。

 

雪害って知っていますか?

首相官邸ホームページによると、雪崩や除雪等の事故などの雪が関係する災害のことを指します。

毎年冬になると、人が除雪中に転落して亡くなったり車が滑って追突したりなどありますよね。

 

今回はそれに関することの話をしていきます。

体調の悪いわんちゃんの話

2012年に記録的な量の雪が降り、平年の2倍の量が積もりました。

なので多くの方がボランティアに行き、除雪や配達等をしていました。

これはそのボランティアに行った方のお話です。

 

ボランティア本部にある1本の電話がかかってきました。

電話担当の女性がとります。

 

Twitter上の人
女性

本部です。

どうされましたか?

 

 

電話の相手はおばあちゃんでした。

 

バレンタイン
おばあちゃん

うちのワンちゃんの調子がわるいんよ。

多分雪が積もって散歩ができないから、だと思うんだけど。

だから雪かきをしてくれないかい?

 

他の方の家が倒壊して雪に潰されそうなのを助けたり、糖尿病の方の薬がきれるからそれを届けたり。

救急車が通れないため、救急隊員がソリで患者を運んだり。

そんな状況でした。

 

そんな中で犬のための、家の周りの除雪。

あなたはしようと思いますか?

 

この電話を受け取った女性は、Aさんにおばあちゃんの家へいくように伝えました。

Aさんはその電話の女性がプロであることはわかっていたので、即座に向かいました。

 

長い長い雪の道を歩いて、やっとおばあちゃんの家につきました。

家の中に入ると、おばあちゃんとぐったりしているワンちゃんがいました。

 

暖房はついています。

しかし、恐ろしく室内が寒い。

ワンちゃんだけでなく、おばあちゃんも布団にくるまって震えていました。

 

Aさんは家の周りを見ることにしました。

周りの道と同じように、たかいたかい積雪。

 

するとAさんはあるものを見つけました。

それは室外機です。

なんと雪に埋もれていたのです。

 

どれほど重大な事態かわかりますか?

エアコンにとっての呼吸器官を埋められているようなものです。

どうりで部屋が恐ろしくさむい。

 

Aさんは大急ぎで室外機周りの雪を取り除きました。

すると部屋はすぐに温かくなり、わんちゃんもおばあちゃんも元気になりました。

 

電話を取った女性とAさんの判断に良り、ワンちゃんだけでなくおばあちゃんも救われたのです。

結論:災害時すべきことは冷静になって客観的になること

おばあちゃんは自分のわんちゃんが元気がないことは気づきましたが、自分の体調が悪いことには気づきませんでした。

 

これは自分の視点でしかものを見ずに、客観的に自分を見なかった結果です。

偶然電話を取った女性が適切な判断をしたため救われましたが、もしかしたら2人して亡くなっていたかもしれません。

 

災害時には、状況をしっかりと見るとともに自分を客観的に見ることも必要です。

あなたが1番傷ついているかもしれませんからね。

頑張って生きぬきましょう。

 

それではまた!

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