【革命】
世界は素晴らしい進歩を遂げた、しかし失ったものも大きすぎた

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こんにちは!

古いものが好きで、その話をすると「おじいちゃんみたいだね」と言われた人間、あきらきです!

 

あなたは友達や恋人との連絡方法に何を使用しますか?

ほとんどの方はLINEなのではないでしょうか?

スマートフォンが普及したことで、ほとんどの方がこれを使用していますよね。

 

確かにLINEは誰でも利用できる上に、簡単に連絡ができるので便利ですよね。

 

でもそれって、楽しいですか?

 

「LINE♪」という着信音が来たら音速を超える速度でスマホを取り、恐ろしく速いフリックで短文を打ち、送信する。

そしてまたすぐに返信が来て、同じことを繰り返す。

最近はこれが常識になりつつある。

 

ではそれは、そのままでいい常識なのでしょうか?

今回はその常識について、それはそのままでいいのかについて書いていきます。

 

この記事で、あなたの常識を砕きます。

現在の常識とは

今あなたはこの記事を何で見ていますか?

ガラケー?3DS?

ほとんどの方がスマートフォンなのではないでしょうか?

 

2007年に初めて発売されたiPhoneから早12年、先進国のスマホ所持率は76%と言われています。

それだけ便利だということですね。

 

今では高校生中学生、中には小学生で既に持っている方もいるそうですね。

最近の学生方々は進んでいるものですね。

10万円以上のスマホも購入するとか・・・

 

高校生のスマホ所持率は93%を上回っています。

その使用用途は、93%がLINE、88%が検索、音楽を聴くのが77%だそうです。

ちなみにブログを書く用途に使用しているのが4.6%です。

結構意外でしたね。

 

でもそれって、「便利だね、進歩したね」で済ましていいのでしょうか?

僕はこの数値に非常に違和感を覚えました。

 

新しいものは確かに素晴らしいですが、古いもののいいところがなくなっている。

新しいものを得るには捨てることが大事とは言いますが、僕は捨てたものが大きすぎると思います。

昔の常識とは

あなたは一昔前の連絡手段を覚えていますか?

メールであったり手紙であったり。

今とはまたちがうものでしたね。

 

いまから考えればそれは非常に不便なものでしたが、それぞれが普及している時代は一番素晴らしいと思われていたものです。

そうでもなければ、この現代にまで伝達されませんでしたからね。

 

ちなみに日本では平安時代にはすでに手紙がありました。

そこから携帯電話やポケベル等が出るまでは、何十年何百年と手紙が主流で受け継がれてきたわけですね。

消えつつある連絡手段2つ

しかしそのようなものもなくなろうとしています。

ポケベルなんて知ってる学生ほとんどいませんもんね。

その時代には便利でも、時間とともに消えるものは消えるようです。

 

次はメール手紙についてかいていきます。

僕がなぜ今の常識がおかしいと思うのか、それもわかると思います。

1つ目:メールについて

まずはメールについてです。

今の高校生中学生は、ほとんどメールなんて使わないのではないでしょうか?

使うとすれば学校からの警報による休みの連絡とか、それぐらいですよね。

 

メールにはメールの良さがありました。

ラインは短文を複数送ってもいい風潮がありますね。

長文を送る方はあまりいないと思います。

 

でもメールは複数の文をまとめて送ることになります。

1つのメールを送信するのにはパケットを使用しますからね。

送りすぎると親に怒られてしまうやつです。

まあ短いメールを複数送ると、いちいち全部を開いて閉じてしないとダメなので、迷惑になるだけなんですけどね。

 

人に文章を送るということは、相手のことを考えなけばなりません。

あなたが友達と遊びに行った日の夜、メールを送信することを考えてみてください。

 

結構書くのが難しいです。

でもそれを乗り越えて書くと、相手のことを考えて書くことになりますね。

さらにその日の遊んだことをまた思い出すこともできます。

 

LINEでは一言で終わるようなことでも、メールでは細かいことと相手のことを思い出して書くことになりますね。

それによって、深い信頼関係を気づくことだってあります。

2つ目:手紙について

次は手紙についてです。

今の高校生中学生は手紙なんて使わないどころか、「字を書いて送る」なんてことをしないのではないでしょうか?

切手なんて買わないですよね。

 

なぜそんなことになってしまったのでしょうか?

それは簡単な話です。

手紙は面倒くさいからです。

 

いまのLINEと比較すると手間も時間もかかり、非常に面倒ですよね。

いま手紙が使用されていないのは、その理由もあったと考えられます。

僕自身で調べてみると、ほとんどの方が手紙を最近ほぼ全く書いていませんでした。

 

しかし、その面倒は古の人間の趣がありました。

手紙の書き方手順4つ

手紙を書くのは、下記の工程が必要です。

手紙を書く工程

・文を考える

・文字を書く

・折って封筒に入れる

・切手を貼って送る

順に説明していきます。

手順1:文章を考える

まず手紙は相手のことを考えて文を考えなくてはいけません。

ここはまだメールと同じですね。

 

相手のことを思いやりながら、一言一言、一語一句本気で魂を込めながら書きましょう。

手順2:文字にうつす

次はその文を文字にしなければなりません。

書くものは何を使用するか、何色の文字を書くか、どれほど丁寧に心を込めて書くか。

文字は人間の心を表すと言われます。

なので荒く雑であればよく思われていないと相手に思われる可能性があります。

というか、そのような手紙はできることなら受け取りたくないですよね。

逆に綺麗ではなくても、頑張って心を込めて書いた文字は相手に伝わります。

手順3:折って封筒へ

丁寧に折って封筒に入れるという手間も、相手をおもってすることの1つです。

 

雑に揃っていない状態で折られていれば、やはりもらった側は微々たることとはいえ気になります。

そこは人間の美が含まれますね。

字とは違って、誰でも丁寧にできる部分ですから。

そこの手を抜けば、人間としてきっちりしていないと思われても仕方ないです。

 

封筒の閉じ方も見られる部分ではあります。

のりでとめるのか、シールでとめるのか、ガムテープでとめるか、むしろとめないか。

これはあまり気にするというか、考えるまでもないと思いますが無難にのりかシールにしておきましょう。

手順4:切手を貼って送る

最後は切手をはっておくりましょう。

これもまた相手を思う行動の1つですね。

なんたって「相手のために少々でもそれだけのお金をかける」というのは、相手への敬意を示していますからね。

 

たまに目上の方へ封筒で書類を送信する際、値段が高めのものを貼るというのがマナーになっていますよね。

あれも敬意を示したものとなっています。

 

面倒をのりこえて手間をたくさんかけた手紙は、必ず自分の気持ちが伝わるものです。

ただ1つのはねやはらいで印象は変わるもの。

ぜひあなたも書いてみてください。

忘れてはいけない連絡手段について

僕が一番忘れてはいけない連絡手段は、手紙だと考えています。

連絡手段としておそらく1番歴史があり、誰もがしている手段でありますからね。

それ以上に僕が忘れてはいけないと思う理由は、気持ちが1番相手に伝わるからです。

 

これはこの記事の中で何度も書いていますね。

でもそれほど手間をかけることは素晴らしいし、もらうと嬉しいのです。

 

お金や手間はLINEやメールよりもかかるけども、かける価値がある。

手紙を相手のことを考えて書くこと、うけとった相手の気持ち、その手紙が帰ってくる時間。

すべてドキドキしますよね。

 

とくにこれが初恋の相手の送る手紙とくればどうでしょうか?

もう心臓飛び出しそうな勢いでドキドキしますよね。

 

もしそうなると、本気で文章を考えるでしょうし、字も出来る限り綺麗に書こうとしますし、何もかもを完璧にしようとしますよね。

その経験はまさにプライスレス

どれだけ発達しても、そのドキドキは経験できないですよね。

 

しかし、現代の若い方の半分以上はLINEで告白したりするそうです。

ただのデジタル文字で顔も見ずに告白する。

それは時代の変化なのかもしれませんが、僕はどうしてもそれを受け入れることができないです。

 

黒電話でお父さんが出ないかドキドキしながら電話する。

夜にメールを送って、返ってくるまでのウキウキ。

夏休みに会える日が決まった時の楽しみさ。

 

今はその感じが薄れてきています。

電話もしない、連絡もすぐに返ってくる、LINE上で会話しているため会える楽しみさが薄い。

少し残念ですね。

 

僕は実は彼女と月に1回、手紙を送り合う日があります。

その時に相手の好きなところ、楽しかったこと、やめてほしいこと等を書くのですが、やはり楽しいです。

相手のことを深くまで考え、思い出を振り返り、その度に好きになりますからね。

 

あなたもたまには知人や恋人に手紙を送ってみてください。

古き良きは本当に正しい

世界は素晴らしい進歩を遂げた、しかし失ったものも大きすぎた。

失ったのは相互的な信頼と感情。

非常に便利なものなのに、最近書いている方は非常に少ない。

 

便利になりすぎるのもダメみたいです。

もしかしたら、このままいくとみんな機械のようになってしまうのかもしれないですね。

ジンセイハボウケンダッ

 

たまには一昔前のものに触れるのもいいです。

今のものは全て、昔のものが基礎になっていることを忘れないでくださいね。

古しるもの全てを制すです。

 

それではまた!

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