【クソ記事】
消えた1800万と1人の銀行員。何があったのか、わかりやすく解説

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こんにちは!

お金大好き、あきらきです!

 

あなたは1977.7.25年に起こった、1800万円を持った銀行員が突然消えてしまった事件を知っていますか?

 

車はある、家もあり奥様もいる、特別信用がない人間だったわけではない。

しかし、だれにも何の予兆も見せずして1人の男性が消えた。

 

今回はこの群馬銀行員行方不明事件について、どのような事件なのか、何かできなかったのかについてまとめていきます。

どのような事件か

この事件は1977.7.25の、クリスマスに起こりました。

合計1800万円程を持っていた銀行員の男性が何処かへ消えてしまいました。

 

彼は群馬銀行本店の渉外係でした。

お金を集金しに行ったはずなのに、どれだけ時間が経っても帰りがありません。

いくら連絡しても反応はなし。

銀行は持ち逃げと判断し、信用問題に関わるのでそれを隠そうとしました。

 

この話には不可解な点がありまして、車はその集金に向かった先の駐車場に止まっていたのです。

普通なら、その車を持ったまま逃げることを考えますよね。

 

銀行には持ち逃げと思われましたが、その方の奥様だけは信じていました。

まさかその男性が持ち逃げなどするわけないと。

つまり男性は、自分の家に帰っていなかったのです。

 

奥様は警察に相談しましたが、警察は全く相手にしてくれず、さらにはその情報が新聞社に漏れてしまいました。

銀行員の男性は持ち逃げ犯として世間に広められてしまったのです。

 

人間はひどいもので、関係がある人間が逮捕されたりすると嫌がらせをします。

今回も例に漏れず、奥様を多くの方が非難しました。

その結果どうなったか。

 

奥様が自殺しました。

 

1981.8、男性が消えて4年ほど経った頃です。

人に非難される、ひどい言葉を永遠に言われる。

これは誰でもわかると思いますが、本当に苦痛です。

 

1982.12、奥様がなくなった1年4ヶ月後に、日本生命前橋支社ビルの重油タンク内で銀行員の男性の死体が発見されました。

男性は絞殺されていました。

そこでちょうど5年間も、見つけてもらうことを待っていたのです。

 

警察はそれをきっかけに、やっと本格的に捜査を開始しました。

犯人はあっさり見つかりました。

当時のそのビルの管理人が犯人でした。

 

殺害した理由としては、金銭的理由

「賭博で借金があった。それを返済するため金を奪った、残りは賭博で使った。」

ひどい話ですね。

 

最終的に犯人は、無期懲役を言い渡され事件は終わりました。

防げたこと

こまで読んでいただいた方はわかると思いますが、この事件には防げたことがいくつかあります。

奥様

まずは奥様の自殺です。

これは確実に防げたことでした。

 

世間がよくも知らないのに、情報を鵜呑みにして批判した。

その結果奥様は自殺した。

 

すると世間は「犯罪者が死んでよかった」と。

そして批判した人間は今ものうのうと生きている。

 

酷すぎる。

警察の対応

つぎは警察の対応です。

警察がちゃんと捜査せずに持ち逃げと判断し、さらにそれが新聞社に漏れてしまった。

 

これは警察がしっかりと捜査していれば、男性はもっと早く見つかっていましたし、奥様だって自殺することはなかったでしょう。

 

この事件は殺されたのは男性だけじゃない。

その奥様も、世間、警察、新聞社等の社会全体に殺された。

よくも知らない、全く関係のない人間の言葉によって。

 

これは確実に防げたことです。

関係のない人間か口出しすることではない。

まとめ

消えた1800万と1人の銀行員。

そして社会からはその奥様も消えてしまった。

 

この事件から得ることは、関係のない人間は口出しすべきではないということ。

自分に関係のないことは、首をつっこむべきではないということ。

 

以前は女子高生が車を買った程度で炎上しました。

詳しくはこちらの記事でまとめていますが、これももしかしたら死んでいたのかもしれません。

 

怒ったところでいいことなんかないですから。

知らぬが仏という言葉もありますしね。

 

それではまた!

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