
leeapが気になる人「服のレンタルサービスはleeapがおすすめっていわれたけど、どんな感じのサービスなの?」
今回はこんな疑問に答えます。
☑️ 本記事の内容
- leeapの評判ってどうなの?
- メンズが服のレンタルで選ぶべきサービス
この記事を書いている僕は、leeapをこれまで7ヶ月利用しています。
leeap以外にも服のレンタルサービスを利用しましたが、やっぱりこのleeapが最強でした。
今回の記事はこの経験や知識をもとに、実際にleeapを利用して良かった点や特徴を紹介します。
他の記事で自分の実績を公開している人は少ないため、記事の信頼担保になるかと。
☑️ コンテンツ
今回紹介するleeapの公式サイトはこちら
⬇︎⬇︎⬇︎
leeapの評判ってどうなの?【メンズが本気で選ぶべき服のレンタルサービス】

leeapを利用して、正直どんな感じなの?

正直いって最高ですね。
ということで今からは、leeapの最高すぎるところを紹介していきます。
それでは解説していきます。
価格が安い
まずleeapの良いところは、価格が安いところですね。
服のレンタルサービスには色々種類があるんですが、leeapはスタイリストさんが自分に合った服を選んで送ってくれます。
ちなみに他には、
- 自分で服を選ぶ
- 勝手に送られてくる
- 何もしないと送られない
などのサービスがあります。
このleeapのスタイリストさんは専属のプロで、自分に合った服をそれぞれ考えてくれます。
プロのスタイリストさんをこの価格で雇うことができるというのは、他のサービスにはありえないことです。
着こなしを教えてくれる
leeapは送る服を考えてくれるだけでなく、その服の着こなしを考えてくれます。
実はleeapは月に2コーデ分(トップス2つ・パンツ2本)しか送ってくれません。
利用する前はこれでは少ないと思っていたんですが、これには理由がありました。
leeapの専属スタイリストさんとはLINEを交換するんですが、そこで着こなし等を相談することができます。
しかも自分が持っているものを合わせて着こなしを提案してくれるので、2コーデ分しかなくてもおしゃれな着こなしがたくさんできます。
ただ服を送って終了ではなく、その後の対応もかなりしっかりしているという点は魅力的です。
配送や返却・決済が簡単
leeapは服を借りること以外にも配慮されており、配送や返却・決済が非常に簡単です。
配送には送料はかからず、leeap側が負担してくれます。
そしてleeap側から出荷された際にはLINEで配送状況を把握することができ、受け取り場所もLINEで変更が可能です。
返却の際にも送料はかからず、さらに伝票を手書きしなくても良いです。
服は届いた時に服が入っていた箱に入れるだけでよく、クリーニングをする必要もありません。
決済は「サービス登録日」ではなく、「初回配送日」が最初の決済日となります。
決済はクレジットカードで行い、その情報も大手の会社が管理しているため安心です。
このように配送や返却・決済が簡単がとても簡単で、利用までとてもスムーズに済みます。
leeapの始め方

え、leeapのサービスめっちゃいいじゃん。
どうやったら始めれるの?

leeapは登録も簡単にできます。
ということで次は、leeapの登録方法を紹介します。
それぞれ解説していきます。
会員情報の入力
まずは会員情報の入力です。
leeap公式サイトから「月額会員登録」というボタンを押します。
ここでは、
- 名前
- 名前(フリガナ)
- 生年月日
- 身長・体重
- お住まいの地域
を入力します。
後々めんどうなことになるので、正しく入力しましょう。
ログイン情報の入力
次はログイン情報の入力です。
ここでは、
- メールアドレス
- パスワード
を入力します。
これらはログインする際に必要になるため、覚えておけるものを入力しましょう。
お支払い情報の入力
最後に支払いについての情報の入力を行います。
ここでは、
- カード番号
- 有効期限
- カード名義人
- 利用規約への同意
を入力します。
ここで間違えるとサービスを利用できないので、間違いのないようしっかり入力しましょう。

これでleeapへの登録は完了したので、あとは指示に従いましょう。
leeapの評判まとめ

leeapって服のレンタルサービス、どうなの?
こんな悩みはもう無くなったはずです。
leeapは男性が選ぶべき服のレンタルサービスだと、自信を持っていえます。
それほど自分で使って良いと思い、誰でも満足できると感じました。
「とりあえず」でもかなり満足できるので、今悩んでいる方は登録してみましょう。
仮にダメだったとしても、¥10,000程度の少ない出費ですからね。
今回紹介したleeap公式サイトはこちら
⬇︎⬇︎⬇︎
今回はここまでです。
それではまた!