リゾートバイトが気になる人「リゾートバイトが気になるけど、意外と危ないって意見も見る気がする…危ないならリゾートバイトを諦めようと思うけど、実際のところどうなんだろ?」
今回はこんな疑問に答えます。
☑️ 本記事の内容
- リゾートバイトは危ないってのは嘘
- やめておくべき人を紹介するお
この記事を書いている僕は、リゾートバイトと最近呼ばれるものに3年前から参加していました。
昔からリゾート地で短期で働くというものはあったんですが、最近リゾートバイトとして話題になったんですよね。
この記事では僕の経験をもとに、リゾートバイトが危ないのかどうか、やめておくべき人について解説します。
他の記事で自分の実績を公開している人は少ないため、記事の信頼担保になるかと。
☑️ コンテンツ
リゾートバイトは危ないってのは嘘
リゾートバイトは危ないって聞くけど、実際のところはどうなの?
正直な話をすると、確かに危ないけれど基本的には大丈夫、って感じです。
ということでここでは、リゾートバイトで気をつけるべきことを解説します。
それぞれ解説していきます。
怪しいリゾートバイトは避ける
何よりも大事なことですが、危ないリゾートバイトをしないためには、怪しいものは確実に避けましょう。
リゾートバイトが最近はやっているため、正式なサービスではなくSNS等で募集しているものなどもあります。
すべてがすべて危ないということではありませんが、中には犯罪に巻き込まれるなどの大きな危険が隠れています。
なので怪しいリゾートバイトは、危ないので避けるようにしましょう。
仕事内容をしっかり確認する
リゾートバイトと聞いて浮かれる方が多いですが、しっかりとリゾートバイトの仕事内容を確認すべきです。
リゾートバイトは基本的にその場所での基本的な仕事を教えられます。
ホテルであれば接客や清掃であったり、コンビであればレジ業務等です。
しかし稀に理不尽な仕事内容を押し付けられたり、専門的な仕事を任せられたりします。
なのでリゾートバイトに参加する前にどういった仕事内容かを確認しましょう。
有名サービスを使う
悪質なリゾートバイトや危ないものを避けるために、大手で有名なリゾートバイトサービスを使った方が良いです。
リゾートバイトが流行っているため、最近はリゾートバイト専門の仲介業者が増えています。
中には有名なものもあるため、危なくない安全なリゾートバイトをしたいのならこういったところで見つけましょう。
これにより犯罪等に巻き込まれることを防ぎつつ、楽しくリゾートバイトを体験できます。
ちなみに僕は「goodfellows」というサービスでリゾートバイトに参加しました。
他にないリゾートバイトや待遇の良いものもあるため、初心者にかなりおすすめです。
リゾートバイトをやめておくべき人を紹介するお
なるほど、確かにこれで危ないリゾートバイトは避けれそうだね。
もうとにかく今はリゾートバイトしたいから、とりあえず大手っぽいところに登録するわ。
確かに勢いは大事ですが、リゾートバイトをやめておくべき人も存在します。
ということで次は、リゾートバイトをやめておくべき人を紹介します。
それぞれ解説していきます。
お金がほぼない人
リゾートバイトではその勤務地近くに宿泊する必要がある場合もあるので、お金がないと宿泊できない等の可能性があります。
リゾートバイトは名前にある通りリゾート地へ行くため、その周辺へ宿泊する必要があります。
他にも食費や娯楽など、色々とお金がかかります。
もちろんリゾートバイトをしているのでお金は稼げるんですが、すぐにお金を受け取れるわけではありません。
なのでお金がほぼない人は、あまりリゾートバイトに参加しない方が良いと言えます。
遊び半分で参加したい人
リゾートバイトは一種の派遣バイトみたいなものなので、遊び半分で参加する気ならばやめておいた方が良いと言えます。
リゾートバイトは仲介会社に履歴書を送り、その会社の持つ案件の中からリゾートバイト先を選ぶということが一般的です。
なのでリゾートバイトは、派遣バイトの一種であると言えます。
つまりお金をもらって働くということなので、適当に遊ぶ半分でリゾートバイトをしようとしている人はやめておいた方が良いです。
大きく稼ぎたい人
リゾートバイトは確かにバイトではあるんですが、一気に大きく稼ぐことは難しいです。
リゾートバイトは結構短時間のものが多いです。
おそらく場所によっては一日中働けるとおもうのですが、僕は1日4時間くらいでした。
なので大きく稼ごうと思ってリゾートバイトに参加するのはやめましょう。
リゾートバイトは危ないってのは嘘まとめ
リゾートバイトは危ないっていわれてるけどどうなの?
こんな悩みはもうなくなったかと思います。
リゾートバイトは正しい方法でうければ楽しい経験となります。
今回紹介した気にすべきことや参加しない方が良い人は、参考にしてみてください。
応援しています。
それではまた。
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