
勉強法が決まらない人「勉強しても勉強法があっていないのかあんまり頭に入らない…でも書く勉強法とかもいまいちわからないし、もうどうすれば良いんだろ?」
今回はこんな疑問に答えます。
☑️ 本記事の内容
- 書く勉強法の効果はあるのか
- 最速で学習したいならこれ一択です
この記事を書いている僕は、常に書く勉強法を続けてきました。
これは書く勉強法に効果があると気づいたからこそです。
今回紹介するのは、その知識と経験をもとに解説します。
他の記事で自分の実績を公開している人は少ないため、記事の信頼担保になるかと。
☑️ コンテンツ
書く勉強法の効果はあるのか

書く勉強法の効果ってどんなものがあるの?

僕が感じた書く勉強法の効果は、
- 頭に入りやすい
- 書いているのが楽しい
- 勉強した後に達成感が生まれる
の3つが挙げられます。
書く勉強法を信じれなかったり勉強方が決まっていない方は、これを参考にしてみてください。
それぞれ解説していきます。
頭に入りやすい
書く勉強法をしていると実際に手を動かすため、頭に入りやすい感覚があります。
いわゆる「手で覚える」といった状態です。
ただ見るだけであったりタイピングは、僕的には全く覚えることができませんでした。
物理の公式等は書けば書くほど覚えることができるため、理数系の方に書く勉強法の方は多いかもしれません。
書いているのが楽しい
個人的な気持ちですが、紙にペンで書いている感覚が楽しくて好きです。
ちなみに勉強中はボールペンを使っていることが多いです。
ちょうど良い紙とペンとの摩擦を楽しみつつノートが埋まる過程を楽しむ。
このマイクラの整地のような作業が楽しいです。
勉強した後に達成感が生まれる
紙に書いて勉強しているとどんどんと書いた紙がたまってきて、自分がどれだけ勉強したかが分かります。
一度iPadも試しましたが、勉強量がわからないという点でやめました。
価格もかなり高いし。
ちなみにテスト期間等は200枚ほどA4用紙を真っ黒になるまで消費していました。
書く勉強法の効果はあるのかまとめ
「書く勉強法って効果はあるのかな?」
こんな悩みはもうなくなったはずです。
今回紹介した3つの特徴。
もしあなたが書く勉強法意外なのであれば、一度試してみることをおすすめします。
今回はここまで。
それではまた!