
めちゃくちゃ眠い人「移動中の電車って寝るべきなのかな?」
今回はこんな疑問に答えます。
☑️ 本記事の内容
- 登下校中の電車は寝るべき?
- この少しの時間で一日が変わる
この記事を書いている僕は、登下校中の電車では必ず寝ています。
他の記事で自分の実績を公開している人は少ないため、記事の信頼担保になるかと。
登下校中の電車は寝るべきなの?【この少しの時間で一日が変わる】

登下校中の電車は寝る方がいいの?

登下校中の電車で寝て感じたことは、
- 目が覚める
- すぐに学校に着く
- たまに寝過ごして焦る
の3つがあげられます。
電車で寝ることに抵抗がある方は、今回の内容を参考にしてみてください。
それぞれ解説していきます。
目が覚める
登下校の電車で寝ていると、講義でめちゃくちゃ目が覚めます。
人がベットで6時間寝るよりも集中して1時間寝る方が効果があるのは有名ですよね。
これに似た状況を作ることで、脳を活性化させます。
電車だけでなく昼休み等にも有効です。
すぐに学校に着く
登下校の電車で寝ていると、気づいたら学校に着いています。
まあ寝ている間は時間を感じませんからね。
ただ登下校の電車は暇だという人も多いと思います。
なのでそういった人は登下校の電車で寝ましょう。
たまに寝過ごして焦る
登下校の電車で寝ていると、たまに寝過ごして焦ることになります。
これは人によりますが、僕は下校の際に何度か寝過ごしました。
反対側の電車に乗り換えに行くのが、地味に面倒で疲れている時なんか地獄です。
ただアラーム等もかけれないので、気合いで起きるしかないですね。
登下校中の電車は寝るべきまとめ

登下校中の電車って寝るべきなの?
こんな悩みはもうなくなったはずです。
登下校の電車を見ていると、8割の方が眠そうな顔でスマホをさわっています。中には眠過ぎてスマホを落としてしまう人も。
そんな時はもう電車で寝ちゃいましょう。
そうでないと1日のパフォーマンスが明らかに低下してしまいます。
それは出来るだけ避けて、1日を楽しみましょう。
今回はここまで。
それではまた!