大学生「コロナがやばすぎてバイトで全然働けない…動画編集とか在学でできるけど、そういうバイトってどうすればいいのかな?」
今回はこんな疑問に答えます。
☑️ 本記事の内容
- 大学生の在宅バイトで動画編集はどうなのか
- 大学生が在学バイトで動画編集の仕事をみつけるには
大学生の在宅バイトとして、動画編集というのはかなり良いです。
でもその発想にたどり着く人はほんのひと握りなので、今すぐはじめて利益を独占しちゃいましょう。
大学生の在宅バイトで動画編集はどうなのか
大学生の在宅バイトで動画編集ってどうなの?
結論をいうと、今すぐすべきです。
実際に僕も、大学生の時に動画編集で稼ぎました。
すべき理由としては、
- 稼げる
- めちゃくちゃ楽
- 就職活動で使える
の3つがあげられます。
この3つは僕が動画編集をして感じたことなので、誰でも同じように感じられることだと思います。
稼げる
動画編集のバイトは、普通のバイトや在学バイトにくらべてかなり大きく稼げます。
普通の飲食店やコンビニのバイトでは、頑張って働いても月8,9万円ほどが限界ですよね。
しかし動画編集のバイトであれば、月に15万円や20万円、30万円等も目指すことが可能です。
在宅バイトでこれだけ稼げるとなると、普通にバイトするのがばからしくなります。
めちゃくちゃ楽
動画編集はただパソコンをポチポチするだけでいいので、めちゃくちゃ楽な作業です。
動画編集って難しいと思われがちですが、実は意外と簡単にできます。
映像のクリップをカットと結合して、音声をそれに合わせて追加したり編集したり。
という感じで、レゴブロックを組み立てるかのように簡単にできます。
就職活動で使える
在宅バイトで動画編集を大学生の頃にしていたとなると、主体性やスキルをアピールでき就職活動が楽になります。
コロナ禍により就職氷河期となっており、この就職氷河期は確実に今後数年は続きます。
そこで大学生のうちに在宅バイトとして動画編集をしていると、環境に対応する力や行動力を評価されます。
ほかに在宅バイトで動画編集をしている大学生はかなり少ないため、差別化をはかり就職活動を楽に進めることができます。
大学生が在学バイトで動画編集の仕事をみつけるには
なるほど、大学生のうちに在宅バイトで動画編集をしていると、就職活動にも役に立つのか。
でもこういうのって、自分で仕事を見つけないとダメなんじゃないの?
一昔前は自分の足で営業をする必要があったんですが、今は便利なサービスがあるので簡単に仕事が見つかります。
ということで次は、在宅バイトの動画編集の仕事の取り方を紹介します。
それぞれ解説していきます。
クラウドワークス
フリーランスもかなり使用している、動画編集やblog執筆などの多くの仕事があるサービスですね。
簡単に説明すると、個人・法人問わず、業務委託の仕事をインターネット上で発注・受注することができるお仕事マッチングサービスです。
報酬を事前にクライアントからお預かりし、業務完了後にクラウドワーカーに支払う「仮払い」方式を採用しているので、安心して仕事をすることができます。
大学生でも舐められることなく、安心して稼ぐことが可能です。
ランサーズ
クラウドワークス同様、フリーランスの方がよく使用するサービスで、動画編集系も多めです。
日本で初めてクラウドソーシングサービスを開始し、依頼総数200万件以上と豊富な案件数、幅広い職種がある総合型のクラウドソーシングサービスです。
税務サポートやスキルアップの教育など、発注側・受注側それぞれに役立つサポート制度が充実している点もランサーズの大きな特徴です。
クラウドワークスとランサーズのどちらにも登録しているのが最も良いでしょう。
直接営業をかける
既に活動している方や動画編集に困っている方に対し、自分から動画編集を申し出て働く、という方法もあります。
時代がYoutube時代なので、動画を投稿したいと思っている人はかなり多いです。
しかし自分の動画編集技術に自信が持てず、他の人にしてもらいたいと思う人は意外と多いです。
なのでそこで自分から動画編集をすることを申し出て、お金をもらいつつ働くことができます。
大学生の在学バイトで動画編集ってどうなの?まとめ
大学生の在学バイトで動画編集ってどうなの?
こんな悩みはもう無くなったはずです。
在学バイトで動画編集をしたい大学生は、今すぐに始めるべきです。
僕も大学生の時にしていましたが、本当にしていてよかったと感じています。
今回はここまでです。
それではまた!
☑️ 関連記事